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表向きは解体業者、裏では表沙汰にできないものを壊すこわしや「こわしや我聞」

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概要

「はじめてのあく」という作品でも連載した藤木俊の連載漫画「こわしや我聞」
2005年に連載が終わってからもうかれこれ11年ですね
連載当時の少年サンデーは面白い作品が多かったように思います
 
※amazonで探したけど新品のページがkindle版しかなかったのでリンク先の商品はkindle版です。ご注意下さい

 

ストーリー

普段は橋や家を解体する解体屋
裏では仙術という力を使って表に出せないものを壊す仕事を請け負うこわしや
社長だった父親が失踪したため高校生で社長を務める熱血漢な工具楽我聞は、クールで仕事熱心な同じく高校生で秘書の國生陽菜、我聞の仙術の師匠であり裏の仕事をどこからか取ってくる謎の多い営業部長の辻原蛍司、経営が苦しいのにコストの高いものをどんどん発明する技術担当の森永優などの愉快な仲間たちのサポートを受けながら日々仕事をこなしている
 
裏の仕事をしているうちに、兵器の密売や仙術を悪用しようとする巨大組織真芝グループから父親の影が見え隠れするようになる
父親を連れ戻すため我聞たちは他の仙術使いと協力し真芝グループとの戦いに挑むことになる
 

感想

この作品はとにかくエンディングまでの流れがいいですね
高校生でありながら家業の仕事を続けて失踪した父親を探していき、力不足を実感し修行して強くなり最後は他の仙術使いと手を組んで巨大組織を倒すという流れです
その過程で、ヒロインの國生さんが仕事優先であまり学校生活を満喫していなかったところを我聞の影響を受けて卓球部に入ったり、逆境でも自分の信念を貫く我聞に心を開いていくようになります
また、我聞は強くなって社員を守る、心配している家族のためにも父親を探し出して連れ戻すと目標が明確になっていて、その目標が達成されてすっぱりそこでハッピーエンドになります
全体的な流れが割と王道な展開なだけにだらだら続けてる感じがなくていい終わり方です
 
シリアスな部分はそれほど多くなくて、学校生活も結構描かれています
仕事一筋だった國生さんが我聞を通じて少しずつ学校に馴染んでいって、優秀すぎる國生さんのせいでたまに我聞がいらない子扱いになるところも微笑ましくて好きです
 
全9巻でそんなに長々した漫画でもないので、たまに一気読みしたくなる作品です
バトルは好きだけどシリアスが多いのは苦手という方、心優しくて熱血な主人公が好きな方は読んでみてください
 

情報

全9巻(完結済み)
週刊少年サンデー(小学館)にて2004年から2005年に連載された少年漫画
ほのぼの、バトル、高校生、熱血漢、秘書のヒロインが優秀、裏稼業、零細企業、家族っていいな

 

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